変革

【2022三井のリハウス 東京都U-12サッカーリーグ2部B】
第1節 ○2-0 ボノス目黒
第2節 ⚫︎0-1 三菱養和調布
第3節 ○5-0 暁星アストラ
第4節 ⚫︎2-4 バディ江東
第5節 ○3-2 MIP
第6節 △2-2 富士見丘蹴球団
第7節 ○1-0 キントバリオ
4/24に開幕し、5/3までに7節を終えた。
改めて苦しいリーグだと実感できる。
選手達もそれは感じたと思う。

開幕して第5節まで、ずっと悩んでいた。

インテンシティ(強度)が足りない。
リーグの中にも、
守備時に、切り替え時に、
強く走れるチームがある。
3月末のコパトレーロスでも感じたこと。

それを可能にする要素は、「マインド」以外の何者でもない。
もちろん走り方や動かし方も関わる。
ただ原理原則ではないし、セオリーでもない。
指導者を20年以上やってる経験値がそれを感じさせる。

自分達はまだまだ走れなくて、その必要性を理解していない。

でもそれを実際に習得させるには、
サッカーが嫌になるぐらい走らせること、
それで辞めちゃう選手もいても、
やらせること。

それをやってきて、結果をつけたクラブだけが可能にするマインドがある。

ヴィルトゥスとして、どの方法を取るかどうかを悩んでいた。

全員で戦いたい。
子ども達の力を引き出したい。
勝利に導きたい。
で、自分なりの答えが見つかった。

一、徹底的に選手に求める
苦しくてできなくなる。そうしたら何度でもお尻を叩く、走って、叩いて、走って、叩いてを繰り返す。狂ったように。

一、より選手と話す
厳しい言葉を掛けること、その真意を本音で話す。試合中に求めたことを、選手が理解して頷いてくれる関係性を限界なく創る。

一、勝利の中に優劣をつけない
指導者は自分達や相手の力関係が見えてしまう。試合内容を考えてしまう。でもそれは一度忘れてただただ勝利を分かち合う。

選手達に話をしながら、出てきた答え。
当たり前を筋道を持って取り組みなおす。

この方法でヴィルトゥスのマインドをつくる。

第6節。
やってはいけないミスを連発し、0-2で前半を折り返す。
ミスのあった当人に、そのミスを挽回する様に強い責任感を求めた。
周囲も助けようと必死だった。
残り10分からゴールを奪い逆転までもう一歩。
勝ち点1も涙を流した。

結果を変えるにはまだまだ時間を要する。
ただこれを積み上げようと思えた。

積み上げた歴史を引き継ぎ、
更なる大きな変化が生まれるはず。
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